この仁淀川流域で土佐八升豆の栽培をしているのは、現在14名(2025年2月時点)です。個性豊かでいきいきとしている、皆さんをご紹介していきます。
<1人目>いつも野菜をくれる優しい畠山さん!
御歳76歳の畠山さん。石垣のある段々畑で、お米からピーマン、玉ねぎ、カボチャ、パパイヤまでいろんな野菜と一緒に土佐八升豆も育てています。
実は畠山さんが育てている玉ねぎは、日高村の給食にも使われいます。いつでも優しい畠山さんは、畑に遊びに行くと「持っていき〜」とその場で収穫した野菜をくださることも🍆🥕🥦こんな素敵な笑顔でいきいきした、畠山さんがいきいき豆を育てています。
<2人目>いつもニコニコでかわいい笑顔の山﨑さん
「放置されてた土地にもいいし、土佐八升豆を食べた人がいきいきするんやったらええね〜」といろんな人に豆の栽培をすすめてくださった山﨑さん。人を惹きつける力はすさまじく「山﨑さんに誘われたき、いきいき豆の栽培を始めた」という方がたくさんいます!
そんな山﨑さんは、眠れる村のおとなゼリーを試食した時に「元気になった気がする!」と定期購入を検討しているとの噂です。